看護師1年目ってホントしんどくて辛い。このしんどい時期っていつまで続くの??いつになったらラクになって仕事が楽しいって思えるんだろう…。このツラい時期を乗り越えられる気がしない(;_;)
今回はこのような悩みを抱えた1年目Nsさん向けに記事を書いていきます。
この記事を書いているわたしは現役看護師で(2020年の4月で5年目Nsになりました)、わたしも看護師1年目の頃とにかく仕事がツラくてしんどくて、つねに「辞めたい…逃げたい…」と思っていました。
ぶっちゃけ、看護師1年目のうちは「しんどくない時期、ラクになる時期」みたいなものは来ません。ゴメンナサイだけど断言します。
ですが、「看護師楽しい!仕事が楽しい!」と思える時期は、のちのち必ず来ます!
なので、今回の記事では以下の流れでお話しをすすめていきます↓↓
過去のわたしと同じように、「仕事がツラい。辞めたい。もう限界…(;_;)」と悩んでいる1年目Nsさんが、この記事を読んで少しでもラクになってくれたらイイな…
そんな思いでお話ししていくので、気軽に読んでみてくださいね(´・ω・`)
看護師1年目の辛い時期は年中続く
看護師1年目の辛い時期は、ぶっちゃけ1年中ずっと続きます(;_;)
もっと言うと、看護師2年目になっても3年目になっても、それぞれで違ったツラさがあります。(もちろん職場や人間関係によってだいぶ個人差はあるけど…)
わたしの場合、看護師3年目が終わる頃までずっとしんどくて、「辞めたい」っていう気持ちがずっと心のどこかにありました。
出勤するのがストレスすぎて家でいきなり涙が止まらなくなったり、夜は眠れなくなる…そんなことが看護師3年目になっても続いていたくらいです。
わたしの同期なんて、仕事帰り毎日泣きながら「死にたい」って言っていたくらい、とにかく看護師1年目は超絶しんどい1年間でした。
看護師1年目が辛い理由
そもそも、看護師1年目が辛い理由はたくさんあります。
【業務関係】
- 夜勤や遅出の業務をうまくこなせない
- 受け持ちが徐々に増えていってキャパオーバー
- 仕事だけで精一杯で勉強や課題が追いつかない
- 処置の介助など覚えなきゃいけないことが多すぎる
【人間関係】
- 医者や先輩Nsに怒られてばっか
- 陰口や嫌味などを平気で言われる
- 先輩のミスも自分のミスにされる
- 先輩Nsへうまく相談や報告ができない
【労働条件】
- 1年目だけ残業代が出ない
- 1年目は希望休を取ることができない
【精神的なこと】
- 自分の仕事の出来なさに嫌気がさす
- 同期と比べられて劣等感に押しつぶされそう
- 人の生死につねに関わっているという責任感が重すぎる
これはほんの一部に過ぎませんが、だいたいみんな似たような思いを抱えているんじゃないかな…。
ちなみにわたしはコレ全部、看護師1年目の頃に実際に思っていました(^_^;)
看護師1年目の辛い時期を乗り越える方法
わたしも実際にやっていた、看護師1年目の辛い時期を乗り越える方法は以下の9つです↓↓
- 同期会を定期的に開く
- 相談できる先輩を作る
- 1年目の指導者を頼る
- オン・オフを意識する
- 自分からアピールする
- 自分を認めて褒めてあげる
- 1年目はできなくて当たり前精神を持つ
- 嫌味を言ってくる先輩は心のなかで見下しておく
- 心が病んでしまう前に異動(または転職)してしまう
これをやってみて、少しでもあなたの心が楽になればイイな…(>_<)
1つずつ説明していきますね。(なかなか文章が長いので、はしょりながら読んでくれたらOKですよ!!笑)
①同期会を定期的に開く
これはわたしが思う、1番大切で1番効果的な方法!
看護師1年目の同期って、一生に一度しかできない超大切な仲間です。
ツラい看護師1年目を乗り越えるためには、同期の存在ってホントに1番大切。
悲しかったこと、辛かったこと、嬉しかったこと…すべて1番理解してくれるのは、やっぱり同期です。
そんな同期たちと定期的に集まって話をすることで、ともに1年目を乗り越えることができますよ(^^)
同期と集まったら、まずは溜まりに溜まったグチを言いまくりましょう!
そして、お互いに成長したところを褒め合い、落ち込んでいたら励まし合い、同期同士でモチベを高め合う!
これはツラい1年目を乗り越えるのに1番効果的。
また、定期的に同期会を開いて、先輩Nsに言われたこと・処置の介助の付き方など、いろんな情報を共有することもとっても大切!
情報を定期的に共有しておくことで、先輩Nsからも「今年の1年目はしっかり情報共有できているなぁ」という高評価にもつながるし、単純にお互いの勉強にもなりますしね(^^)
つらい1年目を乗り越えるためには「同期の支え」が必要不可欠です☆
②相談できる先輩を作る
同期とグチを言い合ってストレス発散することも大切ですが、相談できる先輩を作ることもツラい1年目を乗り越えるためには大切なことです。
わたしも自分自身が2年目・3年目・4年目と経験をつんでいって初めて気付いたことがホントにたくさんありました。
正直、看護師1年目の頃は自分のことで精一杯で、まわりを見ることがまったくできていないんですよね。
要するに、1年目の同期たちとだけ話をしていても、気付けていないことのほうがたくさんあるってこと。
なので、相談できる先輩をつくってその先輩に定期的に相談をしたりアドバイスをもらうことで、自分や同期では気付けなかったことに気付けたりします。
また、先輩Nsもツラい1年目を乗り越えたからこそ今があるわけなので、先輩Nsが1年目だった頃の話なんかも聞いてみるとイイですよ(^^)
実際に辛い1年目を経験&乗り越えてきた先輩Nsからの言葉は、まちがえなくアナタを救ってくれます。
③1年目の指導者を頼る
「1年目の指導者(プリセプター)が怖すぎる。自分と合わない。」←これって看護師1年目あるあるだったりしますよね。
実はわたし自身、1年目の頃の指導者さんが激怖すぎて超絶苦手でした。
「この先輩、いつもわたしに怒ってくる。絶対きらわれてる…。」こんなふうに思っていました。
ですが、わたしが2年目になって少ししてから、実はその激怖かった指導者さんがホントは超絶優しい先輩Nsだったということに気付いたんです。
そのときはじめて、「わたしの気付かないところで先輩はたくさんフォローしてくれていたんだな。厳しくて怖かったのは、わたし自身と患者さんの命を守るためだったんだな。」ということに気がつきました。
また、自分自身が3年目になって1年目さんの指導者を経験して初めて、指導者がどんなに大変なのかを知りました。
ぶっちゃけ、優しい指導者のフリをするのって1番楽ちんなんですよね。
逆に、できていること・できていないことをしっかり見極めて、ときには厳しく指導をすることって、時間も労力も使うしめちゃくちゃ大変なんです。
これを身を持って経験したからこそ、厳しくて怖い先輩Nsのことを「怖い。厳しい。うるさい。苦手。」と嫌うのではなく、勇気を出して頼ってみてほしいなと今のわたしは思ったりします。
もちろん、理不尽に感情的に怒ってくるような指導者なら、それは人としておかしいので無視しておけばOK。
だけど、厳しさの中に愛があるのなら、その怖い先輩は頼るべき存在!
決してアナタのことがキライだから怒っているわけではないんです。
このことを理解して、指導者さんのことを思う存分頼ってみましょう。
指導者さんにわからないことを質問できるのは、1年目のうちだけです⚠
いまのうちに指導者さんのことを思う存分頼って、いろんなことを教えてもらいましょう!
そうすることでアナタは確実に成長できるし、自分に自信も持てるようになりますよ(^^)
④オン・オフを意識する
看護師1年目の頃って、休みの日でもついつい仕事のことを考えちゃったりしますよね。
「明日の受け持ち誰だろう…」とか「重症な患者さん付けられてないかなぁ…」とか「初めての検査とかオペとか付けられてないかなぁ…」とか。
ついつい考えちゃうのは痛いほどわかります。
だけど。仕事中は仕事のことだけ考えて、休みの日は思いっきりプライベートを楽しむ、というようにオン・オフはしっかりと意識しましょう!
休みの日まで仕事のことを考えていたら頭がおかしくなるし、まちがいなく心が病んできます。
ただでも看護師1年目はしんどいし気疲れもめっちゃするので、休みの日は思いっきりストレス発散・気分転換するように意識することが大切!
ついつい休みの日でも仕事のことを考えちゃうかもですが、オン・オフをしっかりと意識して、心が休まる時間をつくってあげましょう。
アナタ自身の心の健康が1番大切ですよ(^^)◎
⑤自分からアピールする
つらい看護師1年目を乗り越えるためには、自分からアピールすることがめちゃくちゃ大事!
例えば、「この処置初めてなので、介助の仕方を見学させてください!」とか、「昨日わからなかった○○の検査について調べてきたので確認・助言していただけませんか?」みたいな感じ。
こんな感じで自分から“何ができて何ができないのか”ということをアピールすることで、先輩Nsも指導や声かけがしやすくなるし、「この子は積極性があるなぁ」という高評価にも繋がります◎
その結果、職場内での先輩Nsとの関係性も築けていけるし、自己成長もしやすくなります。
わたし自身、看護師1年目の頃よく先輩から「なにも考えてなさそう。」って言われて、「ホントはめちゃくちゃ考えてるのに…(;_;)」って悲しい思いをした経験があります。
自分の頑張りがいっさい伝わらないのって、めっちゃツラいですよね。
自分が頑張っていることは自分からアピールしないとなかなか伝わらないものなので、意識してじゃんじゃんアピールしていきましょう!
これ、結構難しいけどかなり大切なことです(´・ω・`)
先輩によって言ってることが違う…。結局どっちのやり方でやればイイの?(;_;)
↑こういうこと、めっちゃ多いですよね。
こんなときも自分のなかでモンモンとするんじゃなくて、「○○さんからはこのやり方で教えてもらったんですけど…」って言っちゃってOKですよ!
じゃないと、アナタ自身が「この子は間違ったやり方で覚えてる」と評価されちゃうし、結局アナタがしんどくなっちゃうだけなので。
先輩の勘違いから自分を守るためにも、しっかりとそういうアピールもしていきましょう。
⑥自分を認めて褒めてあげる
つらい看護師1年目を乗り越えるためには、意識的に自己肯定感を高めることが大事!
人間は自分のダメなところばっかを気にしてしまいがちな生きものです。
先輩Nsからなにか言われたりインシデントを起こすたびに「自分は仕事ができないダメ人間だ。」みたいな感じでついつい自分をせめちゃいがち。
でも、そうやって自分をせめちゃうことで、さらに自信が持てなくなって仕事に行くのがイヤになってしまいます。
この状況はかなり心がしんどいです。
看護師1年目はついつい自分のダメな部分ばっかに目が行きがちだけど、実際には出来るようになったコト・成長してるコトのほうが圧倒的に多いです!
なので、「自分は仕事ができないダメ人間だ。」と自分を責めるんではなくて、「今日はこれができるようになった!」みたいな感じで、自分が成長できたと思うことを見つけましょう。
自分のことを認めて褒めてあげることで自己肯定が高まるし、仕事に対して前向きな気持ちになれますよ(^^)
“自分を認めて褒めてあげる”←これを意識しましょう!
⑦1年目はできなくて当たり前精神を持つ
“看護師1年目はできなくて当たり前、分からなくて当たり前”という考え方を持ちましょう!
これ、わたしも看護師1年目の頃はなかなか持つことのできない考え方でした。
自分が2年目・3年目になって初めて、「看護師1年目はできなくて当たり前。1年目のうちに何でも聞いておけば良かった…」って思うものなんですよね(´・ω・`)
看護師2年目になれば分かりますが、看護師1年目から2年目になると、いっきに先輩Nsの目が新しい看護師1年目さんへと移ります。
また、「もう2年目だし出来て当たり前だよね。」みたいな感じになって、わからないことがめちゃくちゃ聞きづらくなります。
その結果、看護師2年目のほうが「わからないことが聞きづらい…」とか「今さらできないとか言えない…」みたいな感じで悩むことが増えたりします。
ぶっちゃけ、こうなってしまうと2年目になってからのほうが圧倒的にツラいです。
これを防ぐ意味でも、“看護師1年目はできなくて当たり前、分からなくて当たり前”という考え方を持つことを強くオススメします!
わからないことや出来ないことは素直にそのまま先輩Nsに伝えて、今のうちに教えてもらっておきましょう!
そのほうがのちのち仕事がしやすくなりますよ◎
⑧嫌味を言ってくる先輩は心のなかで見下しておく
嫌味や陰口を言ってくる先輩Ns、理不尽に怒ってきたり仕事を押し付けてくる先輩Ns、こういった人たちってどの職場にも必ずいます。
こういう先輩と勤務がかぶると、めちゃくちゃ精神的にしんどいですよね(;_;)
わたしも1年目のころ、こういう苦手な先輩と勤務がかぶると精神的にめっちゃストレスがたまってしんどかったです。
「また嫌味を言われたらどうしよう…」とか、「絶対わたしのことキライやん…」とか考えちゃいますよね(;_;)
でも、そんなこと考える必要はまったくありません!
クチが悪くてゴメンナサイだけど、正直、平気で嫌味や悪口を言ってくる人や理不尽に怒ってくる人は、人としてのレベルが低すぎます。
ぶっちゃけ、そんな先輩に好かれようとするだけ時間のムダ、人生のムダです。
そんな先輩は看護師1年目にとってはかなり怖い存在ですが、そもそも人としてアナタよりも低レベルな存在なので相手にしなくてOK。
目の前ではそれなりにイイ対応をしておいて、心のなかでは「レベルの低い人間だなぁ」ととことん見下しておけばOK。
そんな低レベルな先輩のせいでアナタの心が病んでしまうなんて、まじでバカバカしいです。
嫌味や悪口を言ってくるような先輩、理不尽に怒ってくる先輩、仕事を押し付けてくるような先輩のことは、心のなかで思いっきり見下してやりましょう◎
そうやって考え方をシフトしてあげると、少しは人間関係でのツラさを乗り越えられますよ。
(かなりサイコパスぽい考え方ですけどね…苦笑)
⑨心が病んでしまう前に異動(または転職)してしまう
これまでズラズラと“看護師1年目の辛い時期を乗り越える方法”について話してきましたが、ぶっちゃけホントにしんどいなら無理して耐えて乗り越える必要なんてまったくないですよ(´・ω・`)◎
1番大切なことは、アナタ自身の心が健康でいれる環境に身を置くことです。
心が1度でも病んでしまうと、なかなか元通りに戻すことは難しいです。
無理してツラい状況に耐え続ける必要はまったくないので、もし今の職場がホントにしんどくてどうしようもないのなら、看護師1年目でも異動または転職してしまえばOKです◎
でも、看護師はとりあえず3年って言うし看護師1年目で転職ってアリなのかな…
こんな疑問には、看護師1年目でも辞めたいなら辞めてOK【3年続ける必要なし】の記事で答えています。
また、おすすめの転職サイトについては、看護師転職サイトランキング【実際に使ったおすすめベスト3を紹介】の記事が参考になります☆
わたしは看護師1年目での転職は全然アリだと思っているんですが、もし仕事が辛い原因が人間関係とかなら、まずは転職ではなく異動を希望することをオススメします。
というのも、わたしの職場に看護師1年目で病棟→クリニックへ転職した子がいるんですが、看護師3年目になった今、1年目のころに転職したことをめちゃくちゃ後悔していて…。
その子は「看護師としてキャリアアップしたい!」という気持ちが強い子なので、病棟経験がほぼないことを今になってめちゃくちゃ焦っているようです。
その子は今年の秋頃にまた病棟看護師に戻ることを決心しているんですが、看護師1年目でクリニックへ転職したという経歴から、転職先もだいぶとしぼられているそうです。
こういうリアルな話を聞くと、看護師1年目での転職はかなり慎重になったほうがイイ気もします。
なので、まずは転職のまえに異動することを考えてみてもイイかも◎
とにかく、アナタの心が健康でいられる職場に身を置くようにしましょう!
もし今の職場がホントにしんどくてどうしようもないのなら、看護師1年目でも異動または転職してしまえばOKですよ◎
看護師の仕事が「辛い」→「楽しい」に変わるタイミング
ぶっちゃけ、わたしが「看護師って楽しい!!」と心から思えるようになったのは、看護師3年目の最後から看護師4年目にかけてです。
看護師2年目は先輩から注目されなくなって少しラクになった気がしたけど、聞きたいことが聞きにくくなったり、夜勤のリーダーや重症患者の受け持ち頻度が高くなるなど、1年目とは違ったしんどさがありました。
看護師3年目では、1年目さんの指導者を経験。これがめちゃくちゃしんどくて…(^_^;)
「今年の1年目は前代未聞の問題児だね」とか「指導者の指導の仕方が悪い」とか「指導者としてそれはどうなの??」といったことを先輩Nsから言われるのがぶっちゃけとにかくしんどかったです。
また、看護師3年目は夜勤の総リーダーや日勤のリーダー、委員会など、新たな責任も加わりなかなかしんどい1年間でした。
こんな感じでなんだかんだツラい時期を乗り越えてきたことで、看護師として最低限必要な経験はひと通り経験できたと思うし、看護師としてかなり成長できた部分があったなと実感しています。
それが看護師としての自信につながったし、「○○さんとペアだと安心するわ!」みたいなことも先輩Nsから言ってもらえるようになりました。
それくらいから看護師の仕事が楽しいと思えるようになり、看護師3年目の終わりからわたしが退職した看護師4年目の夏までの約半年間は、仕事がとても楽しかったです♪
「仕事楽しい!」と思えたのは、自分に自信が持てたと同時に、自分以外のことに目をむける余裕が生まれたからかな☆
まとめ:看護師1年目は出勤するのが目標でOK
ぶっちゃけ、看護師1年目のうちはずっと辛い時期が続くことがほとんどです。
また、看護師1年目が終わっても、看護師2年目・3年目でそれぞれ違ったしんどさがあるのも事実!
看護師1年目は、何も分からなくて、何もできなくて当たり前です。
気疲れの多い、そんな看護師1年目は、休まずに職場へ出勤するだけで◎
まずは「出勤することが目標」くらいの気持ちで居ればOKだし、毎日頑張っている自分を褒めてあげましょう!
今回の記事内では「看護師1年目の辛い時期を乗り越える方法」についてお話ししましたが、ホントにしんどくてどうしようもないのなら、看護師1年目でも転職したらOKですよ(^^)
自分の心が健康でいられる環境のもとで、看護師として自己成長していけたらイイですね♪
この記事が少しでも参考になれば嬉しく思います。
関連記事看護師1年目でもクリニックに転職は可能【リアルな感想聞いてみた】
関連記事【人間関係がツラい看護師へ】辞めたいならシンプルに辞めるべき理由