看護師

パート看護師の責任の重さは常勤とほぼ同じ【性格と環境しだい】

パート看護師の責任の重さは常勤とほぼ同じ【性格と環境しだい】
悩む看護師
悩む看護師
パート看護師は常勤看護師よりも責任が軽くて気楽に働けるイメージがあるんだけど、実際はどうなんだろう??

今回の記事ではこのような疑問に答えていきます!

この記事を書いているわたしは現役看護師で、現在はクリニックと訪問看護をパートでかけ持ちしています。

実際にパート看護師になってみた結果、基本的に常勤とパートの責任の重さは同じですが、ところどころで常勤のほうが負担が大きくなるという実感があったので、その実体験も記事内でお話ししていきます☆

これからパートという働き方をしようか迷っている看護師さんは、ぜひ参考にしてくださいね(^^)

この記事の内容
  • パート看護師と常勤看護師の責任の違い
  • パート看護師の責任の重さは職場によっても変わる
  • パート看護師になって責任を持ちつつゆるく働こう

パート看護師と常勤看護師の責任の違い

パート看護師と常勤看護師の責任の違い

実際にパート看護師と常勤看護師とではどういった責任の違いがあるのか、実体験をもとにお話ししていきますね☆

患者さんに対する責任の重さはパートも常勤も同じ

当たり前ですが、患者さんに対する責任の重さはパート看護師も常勤看護師も同じです。

患者さんからすれば、目の前にいる看護師がパートなのか常勤なのか、そんなの知ったこっちゃないですよね!

患者さんにとってはみんな同じ「看護師」でしかありません。

看護師は国家資格に合格したうえで患者さんと関わっているので、つねに「専門職」としての自覚・責任をもって患者さんと関わるのが当たり前!

雇用形態がパートだろうが常勤だろうが同じ現場に立って働く以上、患者さんに処置をするうえでの責任の重さが変わるということは絶対にありえません。

仕事上での最終責任はパートではなく常勤になりがち

患者さんに関わるうえでの責任はパートも常勤も同じですが、それ以外の部分に関しては、常勤よりもパートのほうが責任が軽いことが多いのも事実です。

常勤看護師よりもパート看護師のほうが責任が軽くなりがちな理由は、大きく以下の2つです↓↓

  1. 出勤日数が違う
  2. ボーナスや寸志などの優遇が違う

パート看護師は週1日~週4日出勤と、常勤看護師にくらべて出勤日数が少ないです。

また、「常勤看護師はボーナスがでるけどパート看護師はボーナスが出ない」みたいな感じで、優遇に差があることがほとんど。

こういった理由から、パート看護師よりも常勤看護師のほうが仕事上での責任が重くなりがちだったりします。

とろろ
とろろ
実際にわたしが働いているクリニックの常勤看護師Aさんと、わたし自身の働き方を比べてみたよ↓↓
常勤看護師A わたし(パート)
出勤日数 週5日出勤 週3日出勤
有給 半年で11日 半年で6日
ボーナス あり なし
寸志 あり なし
退職金 あり なし

表を見たら分かるとおり、常勤看護師のほうが出勤日数が多く、そのぶんボーナスや寸志などの優遇面もしっかりしています。

このような雇用条件の差から、パートよりも常勤のほうが求められる責任が大きくなる傾向があります。

とはいえ、実際に行なっている業務内容はまったく同じなので、結局はパートや常勤などの雇用形態というよりは、個人個人の性格や意欲によって責任の持ち方はさまざまかと。

もちろん、わたしはつねに責任感をもってマジメに仕事していますが、医院長的にはパートよりも常勤の看護師に重大な仕事は頼んでいるような気がしています。

パート看護師の責任の重さは職場によっても変わる

パパート看護師の責任の重さは職場によっても変わる

職場によって責任の重さはさまざま

当たり前ですが、看護師の責任の重さは職場によってさまざまです。

例えば急性期の病院の場合、患者さんの急変リスクが高かったり侵襲が大きい処置や治療を行なっているぶん、患者さんの状態観察や異常の早期発見など求められる責任も重くなります。

それに比べて回復期の病院の場合、患者さんの急変リスクは低く、侵襲の大きい処置や治療もしないぶん、責任の重さは急性期に比べて低いと言えます(語弊があったらスミマセン…。)

また、基本的に大学病院や総合病院などの大きな病院に勤務する場合は、委員会や看護研究など、ふだんの看護師業務以外にもやらなきゃいけないことがたくさんあります。

それに比べて、クリニックや施設系(老人ホームやデイサービスなど)で働く場合は委員会や看護研究などが基本的にないので、看護師業務以外の負担はほぼありません。

こんな感じで、看護師の責任の重さは職場によっても全然ちがってきます。

看護師がパートで働ける職場は山ほどある

パートで看護師の仕事がしたいなら、まずは「看護師がパートで働ける職場は山ほどある」ということを知っておきましょう!

看護師がパートで働ける職場をザッと書き出してみるとこんな感じ↓↓

  • 病院(外来、病棟、OP室、ICU、救急救命センターなど)
  • クリニック(内科、美容、眼科、透析センターなど)
  • 治験コーディネーター
  • 老人施設(特養、老健など)
  • 障害者福祉施設
  • 保育園や幼稚園
  • ツアーナース
  • デイサービス
  • 検診センター
  • 産業看護師
  • 訪問看護

ザッと書き出しただけでもこんなに多くの職場が出てきます。

実際にはもっと細かくいろんな職場があるので、まずはどんな求人があるのか情報だけでも探ってみるとイイですよ(^^)♪

看護師のパート探しにおすすめの転職サイトについては、【看護師向け】パート・アルバイト探しにおすすめの転職サイト3選の記事が参考になります☆

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「できるだけ気楽にパート看護師ができたらイイな…」と思うのであれば、看護師はパート・アルバイトで人生が気楽になる【おすすめの働き方】の記事を参考にしてみてくださいね!

パート看護師になって責任を持ちつつゆるく働こう

パート看護師になって責任を持ちつつゆるく働こう

看護師は常勤・パートに関係なく、仕事上での責任は同じです。

ただ、出勤日数が少ないぶん時間的な余裕が生まれやすく、プライベート重視の生活が送りやすくなります◎

家事や育児、自分の趣味など、プライベートな時間を優先しつつ看護師として働きたいなら、パートで働いてみるのもイイですよ♪

この記事が少しでも参考になれば嬉しく思います(^^)

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